ディセント★★

年に一度の冒険旅行で、アパラチア山脈奥地の巨大洞窟を訪れた6人の女達。

スリリングな洞窟探検を楽しむなか、突然落盤で出口を塞がれる。

迷路のような洞窟内で別の出口を探してさまよう羽目になる。

言い争いからヘッドランプの電力も残りわずかとなった矢先、暗闇からなにかが襲いかかってくる、、、。

※ネタバレ感想※

地底人に女６人が襲われるんだけど、目が見えないので、音をたよりにおっかけてくるんだけど、案外のろい、、、。

女の人達にザクザク殺されて、仲間われもあって、あっという間に数が減っていく、、、。

暗い怖い💦と始め思ったけど、地底人が普通で、アレ、、、？怖くない？、、とガッカリ💦

そして女だらけの冒険じゃなくてもよかったんじゃないの、、、。と思った。

ちょと物足りなくて残念💦

28日後、、、★★

研究所での動物実験が失敗し、死のウィルスがもれてしまってから28日後。

誰もいない病院でら昏睡状態から目覚めたバイクメッセンジャーのジムは、廃墟と化したロンドンの街へさまよい出る。

ウィルスは血液を介して数秒で人間の精神を破壊するので、感染者はすぐに殺さなければ、自分の命はない、、、。

※ネタバレ※

感染したゾンビが、走って追いかけて来る所はすごく怖かった💦

生き残るために、ラジオの情報をたよりに軍の駐屯地へいく。

が、結局デマで数人の仲間と別の安全な土地をめざす、、、。

ゾンビも怖いけど、人間同士の争いも怖い💦

人間も怖いぞ。ということかな？

無人のスーパーマーケットで買い物したり、サバイバルな感じが面白かった✨

あらすじ

ある夜、嵐が町を襲った。翌朝ディビットと息子ビリーは隣人とスーパーマーケットへ買い出しに行く。

すると、「霧の中になにかがいる！！」.と男が駆け込んで来た。

マーケットは霧につつまれ、人々はパニックになる。霧の中からは不気味な生き物が襲ってくる、、、

※ネタバレ※

ほとんどがスーパーマーケット内での出来事。

パニックになった人々は、生贄としてディビットたちを血祭りにあげようとする。

息子を守りながら、なんとかスーパーマーケットから逃げ出すが、家に戻ると妻は死んでいた。

車のガソリンもなくなり、外は怪物だらけで、途方にくれたディビットは、銃で息子とともに自殺を図る、、、が、ディビットの弾はなく、あきらめて車の外に出ると、怪物ではなく軍隊が、、、そして霧は晴れていく、、、。

途中までは、ドキドキして、すごく面白かった✨

いろんな怪物がでてきて、戦うところも楽しめた✨

けど、

後半少し疲れたところに、息子ビリーの死でなんだかあと味の悪い感じだった💧

別のラストにしてほしかったなー💦